2017年05月15日

くれなゐ塾 第49期

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先週の土曜日、日曜日と内藤正裕先生主催の『くれなゐ塾』受講のため東京へ出張しておりました。

科学とは何か、自然とは何かからスタートし、人体の中の「歯」、それに人が治療として介入することはどのようなことであるのか、内藤先生の哲学と知識と科学が詰まったセミナーです。

頭の中の霧が晴れてきた、受講後にそう感じる講義で、今の自分に一番必要なことを学ばさせて頂いています。

自分がどこにいるのか、どこにいきたいのか、行きたい場所に行くにはどのルートなのか。

それを教えてくれる地図と、その地図の見方を学んでいる感覚です(その地図のデザインが素晴らしいのでさらに引き込まれる)

今は地図の素晴らしさに圧倒されてる段階ですが(笑)

そんな講義のおかげで物の見方が全然変わりました。

物事の背景、本質はどこにあるのか、そういう見方をしていくと、必要のない情報を拾わなくなっていける、そう感じてきました。

今後の講義もより臨床的になっていくので、それを理解して患者さんに提供できるように予習と復習をして次の講義に臨みたいと思います。

写真のDVDは講義の内容の一部を頂いたものです。

くれなゐ塾は再受講の先生方が多く、衛生士、技工士も参加されていました。それだけ内容も濃密ということで、分解し理解するには復習が必要と思います。その為の方法として映像は思い出しながら理解するには最適かと思います。早速視聴して復習しております。

改めて、歯科医師としてスタートを切ったつもりで進んで行きたいと思います。

以上、所信表明でした。

院長  秋月  大


posted by AKIZUKI DENTAL OFFICE at 11:19 | セミナー
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DHスタディーグループ Hygeia 第5回勉強会にスタッフ&家族で参加してきました。













この『Hygeia』はヒュギエイアと読みます。(自分はハイジアと勘違いしておりました。失礼しました。)













素晴らしい視点で、毎回多岐にわたる分野から講師を招待し、歯科衛生士の立場から発信、実行できることを学べるスタディーグループです。全国探してもそうそうないと思います。本当に素晴らしい。そんなことを言っている自分も今回が初参加です。(前回の勉強会はスタッフに参加してもらいました)













今回は『食育』がテーマ。













第1部 北川みどり先生(Cooking Room Happa代表)
第2部 岩橋道世先生 (こども園るんびにい副園長)
第3部 比良松道一先生 (九州大学准教授)
第4部 西依亜矢さん、徳永香央理さん、伊藤有香さん (おおた歯科クリニック)
第5部 メンバーディスカッション













さらに、各自1品のおかず持ち寄りという企画で、比良松先生の行っている自炊塾を体験することができました。













写真は比良松先生のおかずです。(息子の子守をしていて講義を半分も聞くことができなかったですが、ちゃっかりおかずはいただきました。おいしかったです。ごちそうさまでした。)













北川先生の講義は、料理を作ることによって心を育むという内容でした。息子が大きくなったら通わせたい!
ひよこ先生みたいで、楽しそうな子供の写真と、成長していったお話がとても素晴らしかったです。













岩橋先生は保育園の活動を教えてくださいました。これまた素晴らしい!生きる力を育てる、との題目でしたが、ここの園で育った子供は、たくましく、健やかに育つに違いないと、思えるような教育内容でした。園の子どもたちと会いたくなりました。しっかり口腔ケアの取り組みも行われており、みんなの歯並びは綺麗なんだろうなーと勝手に妄想しながらお話を聞かせていただきました。












そして比良松先生の講義はもちろん自炊熟。どのように話をすることによって、相手に考えさせるかなど、自炊熟の内容以外の裏話を聞くことができましたが、息子の子守で半分も聞けず。
九大の学生はこんな先生がいてくれて本当に幸せだろうなと、羨ましく思いました。自炊をすることにより、料理を考えてすることにより、人が成長してく、劇的ビフォーアフター、その部分はしっかりと見させていただきました。











そして第4部ではおおた歯科クリニックの取り組みの発表でした。当院でも行っていきたい内容を、診療に取り組み実践されていて、すごいなーと感動して聞いていました。これからもっと勉強させていただいて、背中が見えるように頑張らないとと気合が入りました。












第5部はディスカッションでしたが、これも参加できずと少し残念でしたが、多くのものを得ることができた勉強会で、今後も参加していきたいと考えています。











食を通して、多くのことを学ぶことができました。
口は命の入り口です。その入り口と関わることができる歯科には、虫歯、歯周病治療以外にも、大事な役割があると考えています。そのことを一つずつ勉強し、取り入れ、発信していけるような病院にしていきたいと考えています。そういう考えを持っていると、1本の歯を治す技術も研鑽していかないといけないことに気づかされます。
マクロの視点と、広角の視点の両方を鍛えていきたいと思います。












posted by AKIZUKI DENTAL OFFICE at 15:04 | セミナー

2016年03月07日

プレオルソ研究会

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小児のマウスピース矯正装置『プレオルソ』の第二回研究会に、副院長とともに参加してきました。




10歳までのお子さんに効果が最も大きい矯正装置ですが、お口の状況によってはそれ以外の年齢のお子さんにも効果がある場合があります。




矯正治療にはステージが2段階あり、T期治療、U期治療と一般に言われています。




T期治療は子供の歯の生え変わりの時期(混合歯列)に行う治療、U期治療は大人の歯が生えそろう頃に行う治療です。




このプレオルソはT期治療で効果が高く、U期治療を行わないでいいように、歯並びが悪くなるのを予防する装置、と考えています。




歯並びは生まれつき?遺伝?





実はそうではありません。




歯の大きさ、顎の形などな両親から遺伝しますが、歯並びは歯が生えてきた後に舌と唇、ほっぺたの筋肉で並んでいきます。




ですので、多くの場合、舌と唇、ほっぺたの筋肉がしっかり成長していれば、歯並びは良くなるということです。




しかしながら、最近は歯並びがわるいお子さんが増えています。




理由は筋肉が弱いから。




では、どうすれば良いのか。




筋トレです。




ではその筋トレはどうやって行えば良いでしょう?




あいうべ体操を行いましょう。




あいうべ体操とは、みらいクリニック院長の今井先生が提唱する体操です。




簡単に説明します。




ヒトは本来、鼻で呼吸する動物です。逆に言えば、口で呼吸する動物はヒトしかいません。




最近のお子さんは舌の筋肉が弱く、その結果、口呼吸をしている子供が本当に多い。




呼吸と舌の関係はものすごく深く、最近良く聞く睡眠時無呼吸症とも関連が大きいです。




話を戻しますが、あいうべ体操は口の周りの筋肉と舌の筋肉のトレーニングになり、鼻呼吸へ導く体操です。




その他、いろんな症状、病気の改善に効果があります。




誰でも、どこでも、いつでもできる体操です。




ぜひ、やってみてください。




またまた話が逸れましたが、歯並びの改善良くしたいという方は、あいうべ体操を継続しながらプレオルソを使用することです。




プレオルソは80点の歯並びを目指すマウスピース矯正装置です。




大きく悪くなる前に装着することができ、歯並びが悪くなることを予防する治療法です。




永久歯の矯正治療は約100万円ほどの治療費がかかります。




1期治療であれば約40万円ほどですが、プレオルソだともっと治療費を抑えることができ、体の発育までも悪くなる前に予防することが期待できます。




お子さんの歯並びが気になっているお父さん、お母さん、是非相談にいらしてください。




お待ちしております。健康な体は健康な口から作られます。


posted by AKIZUKI DENTAL OFFICE at 19:01 | セミナー
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