2016年03月07日

プレオルソ研究会

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小児のマウスピース矯正装置『プレオルソ』の第二回研究会に、副院長とともに参加してきました。




10歳までのお子さんに効果が最も大きい矯正装置ですが、お口の状況によってはそれ以外の年齢のお子さんにも効果がある場合があります。




矯正治療にはステージが2段階あり、T期治療、U期治療と一般に言われています。




T期治療は子供の歯の生え変わりの時期(混合歯列)に行う治療、U期治療は大人の歯が生えそろう頃に行う治療です。




このプレオルソはT期治療で効果が高く、U期治療を行わないでいいように、歯並びが悪くなるのを予防する装置、と考えています。




歯並びは生まれつき?遺伝?





実はそうではありません。




歯の大きさ、顎の形などな両親から遺伝しますが、歯並びは歯が生えてきた後に舌と唇、ほっぺたの筋肉で並んでいきます。




ですので、多くの場合、舌と唇、ほっぺたの筋肉がしっかり成長していれば、歯並びは良くなるということです。




しかしながら、最近は歯並びがわるいお子さんが増えています。




理由は筋肉が弱いから。




では、どうすれば良いのか。




筋トレです。




ではその筋トレはどうやって行えば良いでしょう?




あいうべ体操を行いましょう。




あいうべ体操とは、みらいクリニック院長の今井先生が提唱する体操です。




簡単に説明します。




ヒトは本来、鼻で呼吸する動物です。逆に言えば、口で呼吸する動物はヒトしかいません。




最近のお子さんは舌の筋肉が弱く、その結果、口呼吸をしている子供が本当に多い。




呼吸と舌の関係はものすごく深く、最近良く聞く睡眠時無呼吸症とも関連が大きいです。




話を戻しますが、あいうべ体操は口の周りの筋肉と舌の筋肉のトレーニングになり、鼻呼吸へ導く体操です。




その他、いろんな症状、病気の改善に効果があります。




誰でも、どこでも、いつでもできる体操です。




ぜひ、やってみてください。




またまた話が逸れましたが、歯並びの改善良くしたいという方は、あいうべ体操を継続しながらプレオルソを使用することです。




プレオルソは80点の歯並びを目指すマウスピース矯正装置です。




大きく悪くなる前に装着することができ、歯並びが悪くなることを予防する治療法です。




永久歯の矯正治療は約100万円ほどの治療費がかかります。




1期治療であれば約40万円ほどですが、プレオルソだともっと治療費を抑えることができ、体の発育までも悪くなる前に予防することが期待できます。




お子さんの歯並びが気になっているお父さん、お母さん、是非相談にいらしてください。




お待ちしております。健康な体は健康な口から作られます。


posted by AKIZUKI DENTAL OFFICE at 19:01 | セミナー
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