4月16日、当院にて『口腔内写真撮影セミナー』を開催しました。




休診でご迷惑をお掛け致しましたが、スタッフ一同しっかりと技術を習得できました。




口腔内写真はなぜ必要か?理由はたくさんあります。




@歯ぐきの状態を記録、観察するため。




レントゲンは骨、歯など硬い組織を診断するためには欠かすことができない検査です。




しかし、粘膜や筋肉は写ってきません。体は硬い組織(硬組織)とやわらかい組織(軟組織)で構成されていますが、レントゲンだけでは全てを診断することができません。




そこで必要なのが口腔内写真です。




歯ぐきの色、腫れている場所、程度、歯についている歯垢や歯石などさまざまな情報をえることができます。




当院では、レントゲン検査と同格の必要な検査と考えています。




A患者さんにみてもらって、自分の口腔内を知ってもらうことができる




レントゲンで説明するより、口腔内写真の方が理解してもらいやすいです。




歯の治療の第一歩は、口腔内の環境をよくすることです。




当院では痛みなどの症状がない場合、まずはお口の環境をよくすることから始めています。




環境をよくする=汚れを取る




だけではなく、患者さん自身が良くしようとする気持ちを持ってもらうことが必要です。




そのために口腔内写真で自分のお口の中を見てもらって、現状を理解してもらうことがきっかけになることが多いですので、写真をとったらしっかりと説明をさせていただいています。




B成長の記録




お子さんの写真を定期的にとることにより、顎の成長や歯の生え変わり、歯並びの変化などを見ていくことができます。




勿論、成人の方でも加齢変化を追っていくことができ、虫歯、歯周病などの早期発見にもつながります。




顔の写真も撮らさせていただいていますが、それは顔の歪みや、顎のズレなども診察するためです。




などなど、多くの情報を得られるのが口腔内写真です。




撮るだけではなく、いかに綺麗に患者さんに苦痛をあたえずに撮るか、が重要ですので、




今回のセミナーでは、そこをつきつめて勉強しました。




DSC_0022.jpg




つづく
posted by AKIZUKI DENTAL OFFICE at 19:51 | セミナー

2015年04月03日

臨時休診のお知らせ

4月2日.jpg


桜の満開にあわせて、梅雨のような雨模様。




お花見ができずじまいで、春の始まりを逃してしまった感じがします。




そのかわりといってはなんですが、院内には桜のレイアウトを作っていただきました。




小さなスペースですが、春を感じていただけたら幸いです。




今回は少しだけレイアウトを手伝わせて(?)いただきました。




毎度毎度、ありがとうございます。




ところで表題のお知らせですが、4月16日(木曜日)を1日休診にさせていただきます。




院内でセミナーを開催させていただきます。




四国は徳島県の、あべ歯科医院、から院長、副院長、凄腕の衛生士2名がきていただき、




口腔内写真の綺麗な撮影方法を伝授してくれます。




口腔内写真は、レントゲンと肩を並べるくらい重要な資料となります。




当院では、ほぼ全ての患者さんに口腔内写真を撮らさせていただいており、それをもとに説明を行っています。




撮影時に、患者さんに負担をかけず、綺麗な写真をとるか、を学びたいと思っています。




ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。




さらに告知ですが、6月に患者さん向けのセミナーを企画しています。




内容は、『子供に虫歯をつくらないためには、何をするべきか?(仮)』




対象は、妊娠を考えられている方、妊娠中の方、子育て中の方、と考えています。




企画内容が詳しく決まりしだい、再度アナウンスさせていただきます。
posted by AKIZUKI DENTAL OFFICE at 09:09 | お知らせ
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